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AI記事の事実確認|コピーして使える4つの欄

AIが書いた下書きを、一文ずつ事実確認するための記入式テンプレートです。確認する文、元資料、日付と対象条件、直し方の4欄と、架空の申請サービスの例を紹介します。

SECTION 01

一文に含まれる情報を分ける

「スマホで申請でき、承認も自動化され、作業時間が半減する」という文には、三つの主張が入っています。「スマホで申請できる」「承認が自動化される」「作業時間が半減する」に分け、一つずつ確かめます。

AIの回答や検索結果の抜粋、URLがあるだけでは確認済みになりません。元ページの該当箇所と日付、対象のプランや期間を人が確認します。数字は、何をどの条件で比べた結果なのかも見てください。

SECTION 02

コピーして使う4つの欄

分けた内容ごとに、次の4欄を埋めます。未確認の文に条件を足すだけでは、確認したことにはなりません。条件付きで確認できたときだけ、その条件を明記して直します。

  • 確認する文:[一つの主張]
  • 確かめる場所:[元資料のURLと該当箇所]
  • 日付と対象条件:[確認日/資料の版や対象プラン・期間]
  • 直し方・未確認の扱い:[残す文/直す文/削除または公開保留]

SECTION 03

記入例:申請サービスの紹介文

架空の申請サービスの例です。元の下書きは「スマホで申請でき、承認も自動化され、作業時間が半減する」でした。

この例では、公式ヘルプの手順と実際の操作から、標準プランでスマホから申請できることを確認できたとします。一方、承認の自動化と作業時間の半減は、根拠になる資料がなく未確認です。

確認できた「スマホから申請できる」を、4欄に書くと次のようになります。

  • 確認する文:このサービスは標準プランでスマホから申請できる。
  • 確かめる場所:公式ヘルプの「スマホからの申請」項目と、スマホでの申請操作。
  • 日付と対象条件:確認日は9月11日。この例の標準プラン。
  • 直し方・未確認の扱い:「標準プランで」と対象を明記して残す。

SECTION 04

確認できた範囲で公開する

修正後の文は「このサービスでは、標準プランでスマホから申請できます。」です。未確認の承認の自動化と、作業時間の半減は外しました。数字を「大幅に効率化」と言い換えるだけでは、未確認の効果が残ってしまいます。

タイトルや紹介文も、確認できた範囲にそろえます。確認用の資料をAIへ渡す場合も、社内のルールに従い、作業に不要な秘密情報は入力しません。

GAMIでは、ブログやSNS投稿の下書きと、人による事実確認・表現調整の流れづくりを支援しています。

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