SECTION 01
一文に含まれる情報を分ける
「スマホで申請でき、承認も自動化され、作業時間が半減する」という文には、三つの主張が入っています。「スマホで申請できる」「承認が自動化される」「作業時間が半減する」に分け、一つずつ確かめます。
AIの回答や検索結果の抜粋、URLがあるだけでは確認済みになりません。元ページの該当箇所と日付、対象のプランや期間を人が確認します。数字は、何をどの条件で比べた結果なのかも見てください。
INSIGHTS / AI活用
AIが書いた下書きを、一文ずつ事実確認するための記入式テンプレートです。確認する文、元資料、日付と対象条件、直し方の4欄と、架空の申請サービスの例を紹介します。
SECTION 01
「スマホで申請でき、承認も自動化され、作業時間が半減する」という文には、三つの主張が入っています。「スマホで申請できる」「承認が自動化される」「作業時間が半減する」に分け、一つずつ確かめます。
AIの回答や検索結果の抜粋、URLがあるだけでは確認済みになりません。元ページの該当箇所と日付、対象のプランや期間を人が確認します。数字は、何をどの条件で比べた結果なのかも見てください。
SECTION 02
分けた内容ごとに、次の4欄を埋めます。未確認の文に条件を足すだけでは、確認したことにはなりません。条件付きで確認できたときだけ、その条件を明記して直します。
SECTION 03
架空の申請サービスの例です。元の下書きは「スマホで申請でき、承認も自動化され、作業時間が半減する」でした。
この例では、公式ヘルプの手順と実際の操作から、標準プランでスマホから申請できることを確認できたとします。一方、承認の自動化と作業時間の半減は、根拠になる資料がなく未確認です。
確認できた「スマホから申請できる」を、4欄に書くと次のようになります。
SECTION 04
修正後の文は「このサービスでは、標準プランでスマホから申請できます。」です。未確認の承認の自動化と、作業時間の半減は外しました。数字を「大幅に効率化」と言い換えるだけでは、未確認の効果が残ってしまいます。
タイトルや紹介文も、確認できた範囲にそろえます。確認用の資料をAIへ渡す場合も、社内のルールに従い、作業に不要な秘密情報は入力しません。
GAMIでは、ブログやSNS投稿の下書きと、人による事実確認・表現調整の流れづくりを支援しています。