SECTION 01
同じ業務・期間・利用量で比べる
まず、各提案が同じ業務を対象にしているか確かめます。試作までの提案と、現場で使うための実装まで含む提案は、そのまま金額を比べられません。
費用を見る期間と、利用人数・月の処理件数などの条件もそろえます。条件が違う部分は書き残し、同じ条件での金額を提案元に確認します。
INSIGHTS / AI導入
受け取った複数のAI導入提案を、作業範囲、成果物と完了確認、初期・継続費用、追加料金の条件で比べる記入式シートです。同じ期間と利用量にそろえ、未確認の費用を残す架空の例も紹介します。
SECTION 01
まず、各提案が同じ業務を対象にしているか確かめます。試作までの提案と、現場で使うための実装まで含む提案は、そのまま金額を比べられません。
費用を見る期間と、利用人数・月の処理件数などの条件もそろえます。条件が違う部分は書き残し、同じ条件での金額を提案元に確認します。
SECTION 02
次の欄を提案ごとにコピーして埋めます。記載がない項目は「未確認」とし、無料や対応不要とは判断しません。確認の返答は日付と一緒に追記します。
SECTION 03
違いの見つけ方を示す架空の例です。比較条件は、担当者3人、月100件、利用開始から6か月とします。
SECTION 04
期間内の費用は、初期費用と、その期間の継続費用を分けて整理します。AI使用料など利用量で変わる費用は、同じ想定件数で確認します。含まれている費用を二重に足さないようにします。
不明な費用が残る場合は、分かっている金額と未確認項目を併記します。修正回数や保守の範囲も確かめ、必要な作業が別料金なら、その条件を比較シートに追記してください。
SECTION 05
欄を埋めたら、各提案が必要な成果物と完了条件を満たすか、自社で担う作業を続けられるかを確認します。価格差の理由が作業範囲にあるのか、利用条件にあるのかを整理してから選びます。
費用が変わる要素を確かめたいときは、AI導入支援の料金ガイドも参考にしてください。