INSIGHTS / AI Web制作

AIで作ったサイトの修正を頼む|変更内容をまとめるメモ

公開後のサイトで一つの修正を頼むための記入メモです。対象、現在、希望、残す部分、確認方法の5欄と、ボタンの文言を変える架空の例を紹介します。

SECTION 01

一つの変更に絞って書く

まず、公開中のサイトで直したい箇所を一つ選びます。URLだけでなく、見出しや現在の文言を添えて場所を特定します。画面の画像を渡すなら、対象に印を付けると伝わります。

「ボタンを目立たせたい」だけでは、色、サイズ、置き場所のどれを変えるか決まりません。決まっている希望と、提案してほしい点を分けて書きます。

SECTION 02

コピーして使う5つの欄

一件の修正につき、次の5欄を埋めます。希望する文章が決まっていれば、省略せずそのまま記入してください。

  • 対象:[URL/見出し・場所]
  • 現在:[今の文言や動き/困っていること]
  • 希望:[変えたい文言や動き]
  • 残す部分:[今回変えない内容や見た目]
  • 確認方法:[何を見て、どう操作して確かめるか]

SECTION 03

記入例:相談ボタンの文言を変える

架空の家具工房のサイトの例です。公開後、サービス紹介の末尾にあるボタンを、押した先が分かる言葉に変えたいとします。

  • 対象:サービス紹介ページ/「依頼の流れ」の下のボタン。依頼時は実際のURLを添える。
  • 現在:「詳しくはこちら」と表示され、問い合わせフォームへ移動する。
  • 希望:表示を「家具の製作を相談する」に変える。
  • 残す部分:リンク先、ボタンの色と位置、周囲の文章。
  • 確認方法:パソコンとスマホで全文を読めるか、押すと同じフォームへ移動するかを見る。

SECTION 04

修正案をメモと照らし合わせる

この例なら「このメモの希望どおりにボタンの文言を直してください」とAIや制作担当に渡せます。修正案が届いたら、希望の文言と、残すと決めた部分の両方を見ます。

別の箇所も変えたくなったら、次の依頼として分けて残します。一件ごとに確認結果を記すと、何が済んで何が残っているかを共有できます。

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