SECTION 01
製品を選ぶ前に、一つの業務を決める
SaaSは、ネット経由で使う既製のサービスです。独自開発では、自社で必要な仕組みを作ります。どちらを選ぶ場合も、使う人と仕事の流れに合うか、運用を続けられるかを確認します。
まず「備品の申請から発注まで」のように、始まりと終わりが分かる業務を一つ選びます。今のやり方をすべて残すのではなく、変えられる慣習と、外せない条件を分けておきます。
INSIGHTS / 業務システム
既存SaaSと独自開発を、一つの業務で比べる記入式ガイドです。手順、権限・承認、連携、変更担当、保守・費用など6つの欄と、架空の備品購入申請の例で、必要な条件を整理します。
SECTION 01
SaaSは、ネット経由で使う既製のサービスです。独自開発では、自社で必要な仕組みを作ります。どちらを選ぶ場合も、使う人と仕事の流れに合うか、運用を続けられるかを確認します。
まず「備品の申請から発注まで」のように、始まりと終わりが分かる業務を一つ選びます。今のやり方をすべて残すのではなく、変えられる慣習と、外せない条件を分けておきます。
SECTION 02
次の欄をコピーし、必要な条件を書きます。まだ分からない点は「未確認」として、候補製品の説明や試用で確かめる項目に残します。
SECTION 03
架空の会社の例です。
SECTION 04
候補を試し、条件ごとに「既存の機能・設定で合う」「手順を変えれば合う」「不足部分の開発を検討」「未確認」に分けます。独自の承認ルールがあるだけで、独自開発が必要とは限りません。申請、承認、差し戻しまで実際に試して確かめます。
既存SaaSを使いながら、不足する部分だけ作る方法もあります。ただし、連携できるかや、変更・保守を誰が担うかの確認が必要です。初期費用だけで決めず、使い続ける費用と手間、利用を終えるときのデータ移行まで比べます。
GAMIでは、既存SaaSで足りる範囲と独自開発する範囲を整理し、権限・承認・データ連携を含む設計から、小さな構成での開発まで支援しています。